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マイケル・ニュートン インタビュー (15/35) 死後の直後に思うこと 英文と日本語訳

下は、私が投稿した、日本語字幕付きのマイケル・ニュートン博士のインタビュー動画です。

英文と和訳は次の通りです。(この動画の和訳は字幕用に簡略化したものです。以下はより詳しく訳したものです。)

we're now accessing the memories of what it was like in their most recent past life.
私たちは今、彼らの直近の前世の記憶に、アクセスしています

crossing over dying and crossing over and what happens.
死を渡った先に何が起きるのでしょうか?

and so what you have here is a soul who will describe a death scene.
治療所には死の光景を説明する魂がいます

we will spend a few minutes with the past life not an awful lot of time.
数分間、私たちは前世で一緒に過ごしますが、それほど長くはありません

we will eventually pretty quickly go to the destiny from another past life.
最終的に私たちは、別の前世から定められた場所へとても速く行きます

we will cross over and what we want to know at this point is “who comes to meet you”, “what do you see” “are you on the ceiling of the hospital room where you just died”, or “overlooking a body in the street”. it's just been hit by a car.
例えば車に轢かれた場合、この時点で私たちが知りたいのは、「誰があなたに会いに来たのか」、「何が見えるのか」、「私は死んだ直後の病室の天井の上にいるのか」または「道にある死体を見下ろすところにいるのか」ということです

you know “where are you”, “what are you doing” in relation to your body, we find this out.
「私はどこにいるのか」「私は何をしているのか」と身体について私たちは考えます

do you want to stay around for your funeral?
「葬儀のためにここに居たいか?」

some people do usually younger souls.
そうする若い魂もいます

or if you just want to go, most advanced souls.
あるいは、先へ行きたいと思うなら、最も先進的な魂です

will say “I just want to go home”.
彼らは「家に帰りたい」と言うでしょう

and that's what the spirit world is to the soul is going home.
魂にとっての霊界(死後の世界)とは家に帰ることです

earth is not our home.
地球は私たちの故郷ではありません

it is a temporary classroom.
一時的な教室であり、

it's a school.
学校、

it's a difficult school.
つらい学校です

earth is a very difficult school.
地球はとても困難な学校ですが、

there are worlds out there.
向こうには別の世界がいくつもあります

her souls will incarnate that have no divorces, no mortgages, and everyone eat seaweed.
彼女の魂は、離婚も住宅ローンもなく、海藻を食べる生物がいる世界に転生するでしょう

so it's there beautiful places.
だからそこには美しい場所があります

なお、英文は文字起こしされたものを使用しています。

また、私の翻訳能力は低いので、間違いがあれば、ユーチューブのコメント欄で教えてください。